住居地域環境を守る会

次の世代に良い街を。
街の未来を地域住民が考え行動していきます。
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次の世代へ街を繋ぐ

10年前、区道に囲まれた2~4階建てが中心だった地域に、
9階建ての分譲マンション建築計画が持ち上がりました。

古くから住む住民を中心に、街並みや地域環境の保全、地域の将来を地域住民で考えて、
実現することを目的に、
「住居地域環境を守る会」が立ち上がりました。

マンション建築計画は、
私たちの活動により、
1社目撤退
2社目撤退

しかしながら、
とうとう3社目が5階建ての分譲マンションを建設することになりました。

2社目の不適切な行為をうやむやにして、地域住民に真実を明かすこともなく、
最終的には工事協定書も結ぶことなく建設に至りました。

この活動を続けていくうちに、
地域環境を守るためには「反対」だけではなく、新たな「創造」も大切だと気づきます。

私たちは、目的を達成するために、活動を続けています。

ここは、
東京都江戸川区北小岩2丁目地区です

私達の活動をご紹介します。

黄色の看板が目印です
住みやすい街づくりに賛同!の目印です。
地域100軒以上が参加しています。

若い世代も積極的な参加。幼・小・中高生が集まることもあります。

ステッカーは、小さな防水シール型や、門扉や塀などに取り付けるカード型と用意しています。

活動の参加の強制などは一切ありません。
街をよくしたい、という思いの意思表示です。
公園誘致活動
都議会議員、区議会議員、への陳情。各議員の視察。
江戸川区水とみどりの課への署名提出
区長への手紙 動画版提出(U18)

「公園が欲しいよね」という言葉だけでは
ありません。
積極的な活動を行っています。
防災勉強会
災害の危険性が高まる今、地域の結びつきは大切です。
自助、共助。
そのノウハウを、行政から講師を招き、学びました。

江戸川区の災害の備えへはこちらをご参考に
↓外部リンクへ移動します。

江戸川区防災
 https://www.city.edogawa.tokyo.jp/e007/bosaianzen/bosai/index.html

地区計画の策定
この地域では小岩四東地区計画を延伸し、
狭小住宅の建設を抑止し、高さ規制を設け、交差点にある住宅の隅切りなど、
地域住民がよりよいまちづくりに参加する仕組みを作りました。

↓詳細はこちらから。 
↓外部リンクへ移動します

https://www.city.edogawa.tokyo.jp/e016/toshikeikaku/kenchiku/ruletokyogi/keikakunaiyo/kakuchikukeikakunonaiyo/koiwa4higashi.html
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自分勝手すぎる!
街に住まない人のまちづくり

投資家やデベロッパーの利益追求のためだけに、アパートやマンション建設が進んでいきます。
まちづくりにかかわる大きな法律として、
建築基準法と、都市計画法があります。
建築基準法は、建物そのものの規制です。戦後すぐにできたこの法律は、建てる側が有利になっています。戦後の復興を急ぐ日本において、当然だったと思われますが、
今のまちづくりに見合っているものなのでしょうか。


まちづくりに関する都市計画法の中にある公園は、あくまでも基準が定められているだけです。罰則もない。
つまり、社会全体で考えていかない限り、すでにある街に、公園はできないのです。
※都市開発や再開発計画とは異なる視点です

マンション事業者の利益追求のためだけに、建設をして、街が作られていきます。

そろそろ、各法律が、日本の将来の街に合わせた内容へと大きく改正されていくことを願います。

地域の事を知ろうともせず、
勝手な街づくりをさせない地域に

全てのマンション事業者は、
自分は住まない土地に、アパートやマンションを建設します。

人口が増加する。街がにぎわう。活気づく。
「だからいいじゃないか」と正当化します。


しかし、
本当にそのように考えるのならば、
道路、インフラ、保育園や幼稚園、学校や、集会所、公園。
街に必要なものもセットで作るべきです。

住む人々にとって必要なものを作らず、
自分の作りたいものだけを作っても、

それは受け入れがたいものです。

地域に無関心の人が、
建物を計画し建てる。街を作っていく。

住みよい街づくりとはなにか。
地域住民は、考え続けていかなければならないと思っています。

この地には、
防災機能を持った
公園が
必要です!!

公園が無い、ということは、災害時の避難場所がありません。
関東大震災から100年。
富士山噴火は300年無い事が異常な状態。

そろそろ、東京にも災害が来る可能性が高いのです。

「いつ来るか分からない災害を恐れても仕方がない?」
それは正常性バイアスが働いているだけです。
あなたは分かっているのに、
逃げているだけなのです。


災害時に、
給水車が停まるところが無い。
住民が集まって助け合う場所も無い。
トイレの設置もできない。
ゴミや排せつ物の置き場も無い。

地域の住民が必要だと思っていた公共空地でしたが、
マンションが建設されました。

ここは避難場所がない街になりました。

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この土地にあった
本当の話。

a、2016年。この地域には約250坪、約800㎡の空き地がありました。
 
(個人所有)日本通運寮→川口土木(株)≪1日のみ≫→青木あすなろ建設(株)→西日本鉄道(株)と、所有者が変わり、いまは、山田建設(株)【本社大田区】が所有しています。

青木あすなろ建設(株)は、1~3階建ての戸建てが並ぶ地域のど真ん中に9階建てマンションを建設する!と言いました。建築基準法上、問題はありません。

もちろん、地域住民は驚き、「マンション建設反対」運動となりました。
同時に、「地区計画」の策定に動き出しました。
※地区計画とは、特定の地域に詳細な街づくりのルールを定めるものです。

住民が一丸となって、この活動に取り組み、この地域では9階建てマンションは、建設できなくなりました。
青木あすなろ建設(株)は、撤退していきました。(同時期に産業廃棄物違法投棄が発覚した)

西日本鉄道(株)が、サンリヤンマンションを建設すると新たに計画を立てました。地区計画に沿って、5階建てのマンションです。地域住民は、異を唱えることもなく、建設計画の準備が順調に進んでいきました。
工事作業が近隣住民とのトラブルにならないよう、協定書の作成を決めました。

2019年 2月15日。 工事協定書締結のための署名を、住居地域環境を守る会代表にも求められました。
朝9時過ぎに、担当者が持参。そこには事業主の西日本鉄道(株)も、施工主の山田建設(株)の署名もありませんでした。違和感を感じましたが、「予定されている明日の説明会時にすべての署名を終え、文書を交換しましょう」という顔なじみになった営業担当者の言葉に何の疑いも持ちませんでした。

その日の夕方です。隣接敷地の1世帯が、境界標が引き抜かれていることを気が付きました。境界標引き抜きは、該当世帯との個人交渉となりましたが、復旧までは工事着工は約束しました。

翌2月16日。
開催された説明会では境界標引き抜きの話で紛糾しました。
協定書の交換もありませんでしたが、が、後日、
事業主の西日本鉄道(株)、施工主の山田建設(株)の署名が入った協定書が送られてきたのです。

なぜに前日、あんなに焦らされたのか・・・
実は、
境界標引き抜きは、3か所もあったのです。しかし西日本鉄道(株)は、後の2か所は住民が気付いていないだろうと、隠ぺい工作、虚偽発言の繰り返し、偽装工作資料の提示、挙句の果てには、若手社員にその全てを擦り付ける説明をします。
その上で「工事協定書がある以上は、マンション建設を進めたい」。
工事協定書は、地域住民が建設を納得した証であるというのです。

境界標引き抜きをごまかすなど許せない。

当会は、一つ一つ問題を追及している最中に…西日本鉄道㈱は突然の撤退していきました。
しかし。
2022年7月。施工会社であった山田建設(株)が建築計画ごと引き継いだと言って、マンション建設計画を強引に進めて来たのです。

山田建設(株)が、この土地で起きていこたとを知らないはずがない。

「西鉄様から、譲っていただいた土地」「問題は全て解決済み」という、山田建設(株)の担当者の言葉に、地域住民は憤りました。
それでも、山田建設(株)は、西日本鉄道(株)ブランド「サンリヤン」の建物そのままで、「ミオカステーロ小岩Ⅲ」(2024年10月「ミオカステーロ北小岩」)を建設すると発表しました。
(ミオカステーロ小岩Ⅰはありますが、Ⅱはないのに、Ⅲと命名することの不自然さを当会が指摘しました。ミオカステーロⅡも地域の大反対があったそうです)

山田建設(株)は、西日本鉄道(株)の所業を知らなかったと言い切り、さらには西日本鉄道㈱が自身の行為を正当化した資料を、地域住民の個人情報が掲載されているにも関わらず、近隣120軒余りに配布しました。
そこには、金銭で解決した世帯のことが記載されていました。
個人情報保護法違反ではないか、と山田建設㈱、西日本鉄道㈱にも問い合わせましたが、弁護士事務所を通して正当性を主張してきただけでした。

そのような中で、
マンション建設説明会は開催されてしまいました。
マンション説明会は「開催された事実があれば、建設に進められる」これが社会通念上の暗黙のルールです。

そして、
山田建設㈱は、工事協定書のないまま、マンション建設を進めています。(2026年4月)

地域住民が地域環境を考えていくために

「この地域に、いきなり高い建物が!」「この地域に、似つかわしくない建築物が!」長年住んでいる街に、地域住民が意表を突く建築計画が持ち上がることをいまだによく耳にします。
「マンション反対運動」は今も日本各地で起きていることでしょう。
私たちが事業者を撤退できたことは本当に稀なケースです。9階建てを5階建てにできたことなど例を見ないことのようです。
それにはまず、地域住民が結束すること。これにつきます。詳しく知りたい方はご連絡ください。
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大好きな街を守るために

地域住民ができる事

マンション建設のために、
1日30台のダンプカーが通行し、
大きな重機が入り、
道路使用をします。

街の安全安心のために。
地域住民は、見守ります。

(写真;ミオカステーロ北小岩現場)

これからの活動

住みよい街づくりとは何か。
地域住民で考えてきた10年。
理想の街になるのは、少し遠のいたように思いますが…


一番大切なものは「人と人のつながり」だと、
私たちは気づきました。


街のコミュニティーをより一層深めるために。
活動を続けていきます。
イベント開催予定です!!!
防災勉強会第2弾を開催予定です!
避難場所がないこの地域で、どのような防災準備が必要なのか、
専門家を招いて学びます。
お土産付きです。お楽しみに!!!

団体概要

団体名 住居地域環境を守る会
代表名
所在地
東京都江戸川区北小岩 2丁目 23番地付近
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住居地域環境を守る会

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